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ActivePerlのインストール

緑に線で囲っている場所がインストールするボタンです。
順番いやって行くとインストールが完了します。
ActivePerl-5.10.0.1005-MSWin32-x86-290470.zipダウンロード
新しいActivePerlでは不具合が出るというお話を聞いたのでこちらに↑
旧ヴァージョンをアップしておきました。

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順番どおりにやればなんていうことのないものです。

ActivePerlの設定と環境変数

Active Perl の設定

1:コマンドプロンプトを開く操作。
「スタート 」⇒「 アクセサリ 」⇒ 「コマンドプロンプト」 ⇒ 「まっ黒の画面」
または、
「スタート」 ⇒ 「ファイル名を指定して実行」 ⇒ 名前のとこに 「cmd」 と3文字キー入力して[OK]ボタン ⇒ まっ黒の画面

まっ黒の画面に C:\中略> みたいな白文字が出てカーソルがピコピコしてる部分に
C:\中略> ppm install http://cpan.uwinnipeg.ca/PPMPackages/10xx/DBD-mysql.ppd を書き込んで<Enter>キーをw
(なんかアップデートの様子がいっぱい表示されます。)
次も同じように

C:\中略> ppm install Jcode と、書き込んで<Enter>キー
(なんかアップデートの様子がいっぱい表示されます。)
これでActive Perl の設定は終了。

続いて環境変数

ウインドウズのデスクトップにある【マイコンピュータ】のアイコンを右クリックして
【 プロパティ(R) 】を選びます。
選ぶと『 システムのプロパティ 』という画面が開きます。


【 詳細設定 】のタブ(見出し)をクリックして
【 環境変数(N) 】を押します。


画面下の『 システム環境変数 』にある『 Path 』という項目がパスの指定されている場所です。
追加したり削除するときは、【 編集(I) 】をクリックします。

パッチの並びの最後に「C:\Program Files\Java\jdk1.6.0_14\bin;」と追加
これで終了。

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